現金化の前に会社の実態を知ることからはじめよう

ショッピング枠現金化を利用する場合、まず必要になるのが業者比較です。手数料や入金日などサービス内容だけでなく、会社自体が信用できる会社かどうか調べる必要があります。何しろ、悪徳業者の場合はホームページに記載されている内容がすべて嘘という可能性もありますので、気になる会社を見つけたら、まずは会社の実態について確認する必要があります。一番簡単なのは、気になる業者の名前を打ち込み、「悪徳」と入力して検索することです。現金化業者を実際に利用した方、比較している方の正直な意見が出てきます。中には悪徳業者を一覧にしているサイトもあるので、そちらも参考になるでしょう。反対に、良い情報しか書かれていない比較サイトはあまり参考になりません。1位、2位、3位とランキングされていますが、すべて別々の会社名を名乗る同じ業者というパターンもあります。口コミで良く書かれていても、自作自演の可能性がありますので(自分で質問して自分で答えるなど)、必ず複数の情報を確認しましょう。口コミを調べたら、次は業者のホームページを見てみましょう。悪徳業者の多くは会社の所在地を記載していないか、嘘の情報を記載しているので、会社概要に会社の所在地が書かれているか確認します。番地の途中までしか住所が書かれていないケースも多いので、住所自体をグーグル検索してみましょう。グーグルマップなら写真で確認できます。また、警察庁のホームページに掲載されている「振り込め詐欺の送金先住所」などで詐欺業者が頻繁に使う住所かどうか確認したり、法務省に問い合わせて法人登記されているかどうか確認したりする方法もあります。悪徳業者は個人や少人数で運営していることが多く、信用性を高めるために法人であると嘘をついている場合もあります。本社所在地と会社名が書かされていれば「法務省オンライン申請システム」に登録し、インターネット上で登記事項証明書を発行することができます(1通700円)。また、会社設立から日の浅い会社は、問題が起こるたびに会社名を変えている可能性があります。実績の低い会社、あまり情報が見つからない会社は、なるべく避けた方がよいでしょう。その他のポイントとしては、誇大広告で集客する業者は避けるということです。ホームページに換金率95%以上など、非常に高い換金率が記載されている場合は注意が必要です。現金化のためには何かと諸経費がかかりますので、換金率95%では赤字になります。都合の良い言葉ばかり並んでいると思ったら、慎重に情報を精査する必要があります。